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雑記帳

手巻きタバコとか趣味の物とかを書いています。

月がきれいな夜には不思議なことが起こるものだ

雑記 怪談 不思議な話

蒸し暑い日が続くね。
特に雨が降りそうで降らないってのは嫌だ。
湿度だけが高いから、気持ち悪い。

さて、そんなこんなの今日このごろ。

先月からつづいた忙しい状況が、ようやく解消できた。
なので久しぶりにのんびりとした日をすごす。

本を片手にタバコを吸う。
今日は先日買ってきたドラムである。
手巻きタバコ界の王様的なシャグだ。

このドラムについてもまたレビューをしたいと思う。

 

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ボクは夜に散歩をしている。
まぁ運動不足を解消するためと、気分転換でだ。
仕事柄、家の中に引きこもっていることが多いので、散歩くらいはしないとなという思いもある。

だいたい1時間くらいはのんびりと歩いているんだけど、夜の時間帯だけになんだこりゃと思ってしまうこともけっこう多いんだよね。

いちばんビックリしたのは、ボクの散歩コースにある竹やぶのところだ。

この竹やぶ、フェンスに囲まれていて、簡単には入れないようになっているんだ。
フェンスの向こうはけっこうな角度の斜面なんで、危険を防止するためのものなのだろう。

ある日。

この道を歩いていると、靴が片方、道に置いてあった。
落ちていたとしないのは、さほど汚れてもおらず、ついさっきまで誰かが履いていたようなスニーカーだったからだ。

うん? と思いつつ歩く。

10メートルほど歩くとまた、置いてある。

さっきのスニーカーと同じ柄で、もう片方なのだろう。

さらに曲がり角を進むと、先述した竹やぶのフェンスに出る。

そこでボクはぎょっとしてしまう。

フェンスに横付けする形で、原付きバイクがとめてあったのだ。

え? とどういうこと?

脱ぎ捨てられた靴。
フェンスを超えられるかのようなバイクの配置。
これの意味するところはなんだ?

なんだかとても嫌な感じだよね。
ひょっとすると、ボクの想像とは逆なのかもしれない。

バイクをここに置き、靴を脱ぎながら、どこかに行ったのだろうか。

いや、どちらにしてもなんか怖い。

ともかく足早にそこを通り過ぎた。

翌日。
ボクは性懲りもなく同じ道を散歩していた。
やっぱり興味がわいたのだ。
で、ポクポク歩いていると、昨日の靴がない。

まぁ道路の真ん中にあったし、邪魔だよなと思って歩いていくと、もう片方もない。

持ち主が帰ってきて、履いていったんだろう。
このままだと原付きバイクもないかな、と思いながら歩いていくとだ。

バイクはあった、同じ場所に。
そして、ご丁寧にバイクの足を乗せるところに靴がならべられていたんだよね。

もう、これは笑うしかなかった。

 

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