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雑記帳

手巻きタバコとか趣味の物とかを書いています。

ハクメンのモノとの遭遇記

お題「日常の小噺」

 

今日も今日とてケセラセラ
どうも、こんばんは。

さて。
本日ははてなのお題である日常の小噺でいこうか。
こちらもボクが立てたお題なので、もしよければ参加してくださいな。

さて、日常の小噺ということだけど。
以前、ボクは夜中に散歩していることを書いたと思う。
たぶんこの記事かな。

 

zwriter.hatenadiary.jp

 

そう。
そして、その散歩はいまも続けている。
だもんで、訳の分からないことも多いのだよ。

 


先日の話である。
ボクの散歩コースはだいたい5種類くらいある。
最長のもので1時間30分ほど、最短だと30分くらい。
その日の時間の空き具合なんかで、ランダムにコース設定をしている。

この話は最も長いコースを歩いている時のことだ。
ここのコースの途中にはお墓がある。
まぁそんなに大きくはないんだけど、100mくらいは道なりにつづいているんだ。

そこをぶらぶらと歩いていたんだよね。
月のきれいな夜だった。
街灯もあるので、実はけっこう明るいんだ。
ボクは心霊だなんだってのを感じたことがないんで、まったく気にしないで歩く。

音楽を聞きながら、のほほんとしていると、ボクとはすれ違う形で人が歩いてくるのが見えた。

ボクは上り、相手は下りだ。

なんとなくお年寄りの方かなと思っていたんだけど、近づいてくるとぎょっとしてしまった。

なぜか顔が異様に白いのである。
そして、目や口の周囲が赤いのだ。
なにかしらのメイクをしているのだろうけど、このシチュエーションでそれはない。

ドッキリかと思うほどだ。

そのまま無言ですれ違っていくのだけど、近づけば近づくほどなんだか身体に力が入ってしまう。
警戒しながらも、歩くスピードは変えずに近寄っていってハッキリした。

そのお年寄り。否、おばあさんだね。
おばあさんは、なぜか京劇のメイクをしていたのだ。
中国なんかのアレである。

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こんな感じだ。
まぁ衣装は違ったんだけどさ。
夜中に墓場の近くですれ違ったんだ。
ものスゴい怖かったです。

まぁこんな時間なんだから人もいないだろうってことだったのかもしれない。
だけど、気の弱い人なら悲鳴をあげても仕方がなかろうという状況であった。

ほんと、メイクくらいは落としてくれよ、と。

そして。
ボクは今日も今日とて散歩するのである。
雨が降ったらいかんけど。

 

 

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